DIY

有料コンテンツから身を引くタイミングを覚えるといいと思う

おはようございます。エチオピアはアディスアベバから126(いつろー)です。

投資もそうだけど、ダメな時は引き際が肝心。それは有料コンテンツも同じじゃないかと最近思います。
半年ほど前からSynapsの有料サロンに入り、ここ1ヶ月日本で早いインターネット環境にいる間はnoteなどの有料コンテンツで面白そうなものに手を出していますが、自腹を切って気づいたこと。
「いつかためになる」ではダメ
面白いものはいつも面白い。趣旨や考えが面白そう、だけど中身はあまり面白くない、でもいつか有用なコンテンツが出てくるかも。こういうのは切ったほうがいい。いつか値上がりするかもという株や証券を期待を込めて持つだけじゃ意味ないのと同じ。

金融リテラシーを高める必要があるように、コンテンツやSNSのリテラシーを高める必要があると思いました。

だいぶわかってきた、なんて言えるほどのレベルじゃないけど、ちょっと先を行く手の届く先輩みたいなブロガーがいてもいいじゃないですか?そういう人が欲しいなぁ。

ちなみに自分も試行錯誤してちょっとnoteに手を出してみたけど、今のままではダメだ。。。 

関連記事

  1. 空き箱からボールが転がるおもちゃを手作り
  2. ヌードルメーカーで餃子の皮を手作りしてみた。
  3. Can’t turn your hobby into…
  4. Philipsのヌードルメーカーが優れものなのでいちいちレビュー…
  5. アラフォー親父が説く「成功」するダイエット、「失敗」するダイエッ…
  6. 有料マガジンはじめました。
  7. BBQの灰には畑を元気にしてもらいましょう。
  8. BASEでお店を開いてみたドキドキ感がたまらない【国際協力、個人…
PAGE TOP