DIY

「低燃費少女ハイジ」の英語botがなかなか勉強になる

大して話せないのに、こういう表現だけはすぐ身につくもんですよね。

でも、ここら辺のはちょっと知り合った人に使うには、なかなか使い勝手が良さそうな気がしますね。

だいぶ友達になってきたら、おごったり、酔っ払ったり、個人的な趣味の話ししたり?!なんかわくわくする頃だね。

そして、ついになんていうか、好き、みたいな!?

もう低燃費少女ハイジのbotをフォローしたのは何年前だかも覚えていないけど、たまに「へー」とか「ほー」とかいう表現は出てくるし、「なるほど」とか「そういうことだったのか!」という表現もあり、たまに調子に乗って使ってみます。でも、帰ってくる反応や、その後の展開がだんだんわからなくなるという現実に直面するのがオチです。

 


関連記事

  1. アフリカでの子どものおもちゃは手作り
  2. 「恐ろしい停電」生活は「安定した停電」生活になりました
  3. JawboneのUPを愛用する僕は体重を7キロほど減らしました。…
  4. 日本を出よう!自分の人生をデザインするために
  5. 標高が高いと炊飯やスパゲティ茹でるのも勝手が違いますん
  6. ブロガーよ、間違ってなんぼ、大志を抱こうぞ!
  7. インド学生生活が今思うと刺激的だったという話
  8. ヌードルメーカーで餃子の皮を手作りしてみた。
PAGE TOP