DIY

「低燃費少女ハイジ」の英語botがなかなか勉強になる

大して話せないのに、こういう表現だけはすぐ身につくもんですよね。

でも、ここら辺のはちょっと知り合った人に使うには、なかなか使い勝手が良さそうな気がしますね。

だいぶ友達になってきたら、おごったり、酔っ払ったり、個人的な趣味の話ししたり?!なんかわくわくする頃だね。

そして、ついになんていうか、好き、みたいな!?

もう低燃費少女ハイジのbotをフォローしたのは何年前だかも覚えていないけど、たまに「へー」とか「ほー」とかいう表現は出てくるし、「なるほど」とか「そういうことだったのか!」という表現もあり、たまに調子に乗って使ってみます。でも、帰ってくる反応や、その後の展開がだんだんわからなくなるという現実に直面するのがオチです。

 


関連記事

  1. バルセロナ旅行記:Airbnbの3つのススメ
  2. アラフォー親父が説く「成功」するダイエット、「失敗」するダイエッ…
  3. 世界を変えるにはまず自分から。子育てから見える景色。
  4. ヌードルメーカーで餃子の皮を手作りしてみた。
  5. サッカーのサポーターアンマン支部になれますか?アンマンでの国際大…
  6. 協力を求めるのは恥ずかしくないこと。是非、みなさんの力を僕のポッ…
  7. Philipsのヌードルメーカーが優れものなのでいちいちレビュー…
  8. 身の丈を知る。売り上げ500円程度の現段階。
PAGE TOP