Review

セーシェルのヒルトンは気が利きますよ。高いけど、一度はどうぞ!

おはようございます。126です。

この間宿泊したセイシェルのシェラトンホテルの気遣いがなかなか粋でした。

我が家は5歳の長男と2歳の長女がいるのですが、 子どもたちは大喜び。

部屋に戻ったら待っててくれた!

何がって、、、娘が、シーーンとして「??」な感じだったくらい。

娘とぞうさん

何だかわかった後に遠目に観察する息子。

息子とぞう

ぞうさんのお迎えがありましたw

しかも、息子のサングラスをしてて可愛いw

鼻にハイビスカス。

タオルのぞうさん

鼻だけにね、、、、

可愛いかったので、ちょっと渋くしてみました。

父のOakleyはMonster Dogで渋くワイルドに。

サングラスを変えたぞう
 

泊まった部屋の担当はインド人のラジブ(Rajiv)。インドの元首相でLTTEのテロリストに自爆テロで暗殺されたラジヴ・ガンディ(Rajiv Gandhi)と同じ名前ね。

見た目と英語のなまりが南インドぽかったので聞いてみるとタミルナードゥ州の首都チェンナイ出身とのこと。

昔とった杵柄ともいうべきタミル語で挨拶するととても親しみを持って接してくれる若者でした。

ラジヴがこしらえてくれるサプライズに我が家はワクワク、ホクホクw

ゾウさんの後にもお客さんが!

翌日は白鳥さんが来てくれました!!

白鳥

 
2歳の娘は自分の水筒を持って行って、「白鳥さん、お水、どーじょ」と水を飲ませてあげてました。

ありがとう!ヒルトン!

ありがとう!セーシェル!! 

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