おはようございます。いつろー(@takahashi126)です。
ザンビア 生まれの犬「こはる」を飼っている我が家ですが、家族が増えました!
こはるが数ヶ月の頃(左)と今4ヶ月のフィフィ(中)、そして今12歳のこはる(右) pic.twitter.com/lM7oNYP0LK
— いつろー🎙開発ワーカー x ポッドキャスター (@takahashi126) December 12, 2019
名前はフィフィ!!
なんでもゴミ箱に捨てられていたのをNGOに保護され、日本人の友人が里親として育てていました。歯の様子からおよそ生後4ヶ月とのことです。
この写真の数々をご覧あれ。可愛いでしょ💕
可愛いでしょ💕(2回目)
飼うことを決めた時はあまり考えていなかったのですが、これは我が家のドッグフード問題をより深刻にするかも!?と思ったのです。
ドッグフード問題
エチオピアでは普通のドラウドッグフードが簡単に手に入りません。一部の店で外国産のものが輸入された際には手に入るのですが、いつでもあるわけではありません。
そのため、我が家は海外に出る度にドッグフードを買ってきます。
普通、海外に出たらその国の特産品とか美味しいチーズを買うとか、ワインを買うとか、なんかワクワク感があるんですけどね、ドッグフードはそこまでワクワクするものではないです。
ちょっと買うだけだとすぐなくなってしまうので、毎回10キロとか20キロとか買うわけです😢一人分の預け荷物がドッグフードってくらいです。
そんな時あるツイートに返信しました。
ソルジャーフライの幼虫というエシカルな犬餌って何ですか!?🤔
エチオピアでは手に入れるのは難しいとしても気になります!
— いつろー🎙開発ワーカー x ポッドキャスター (@takahashi126) December 15, 2019
するとこんなお返事を頂きました。
よくぞ聞いてくださいました! 人間のタンパク源としても期待されている虫タンパクですが、まずは英と仏の2社が一般販売を始めてます。でも大手の一般的な餌の4倍します…市場が大きくなれば安くなるでしょうから、まずは応援的に買ってみました。https://t.co/iqcTETTBgi https://t.co/SMNS4ZKGfb
— yoko aoki (@yokoaoki) December 15, 2019
虫タンパク!ソルジャーフライ!?もしやと思ってググったらこんな動画にで出会いました。※(ちなみに僕はDuckDuckGoを使っているのでググりませんw)
これはいいですね。できることなら我が家もこれを買いたいです!
そして、できるならエチオピアで国内生産して欲しいです。ソルジャーフライの幼虫を飼育する気候条件や運転資金がどういうものなのか知りませんが、これは素敵なビジネスじゃないですか!!
仕方がないので我が家は今日もパスタと犬用として売られている端肉(内臓とかもあって臭い)を調理してワンちゃんたちのご飯を作ります。(主にパートナーが…)
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