Family

ウェルカム、新しい家族!そして知った環境に優しいドッグフード

おはようございます。いつろー(@takahashi126)です。

ザンビア 生まれの犬「こはる」を飼っている我が家ですが、家族が増えました!

名前はフィフィ!!

 

なんでもゴミ箱に捨てられていたのをNGOに保護され、日本人の友人が里親として育てていました。歯の様子からおよそ生後4ヶ月とのことです。

この写真の数々をご覧あれ。可愛いでしょ💕

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可愛いでしょ💕(2回目)

 

飼うことを決めた時はあまり考えていなかったのですが、これは我が家のドッグフード問題をより深刻にするかも!?と思ったのです。

 

ドッグフード問題

 

エチオピアでは普通のドラウドッグフードが簡単に手に入りません。一部の店で外国産のものが輸入された際には手に入るのですが、いつでもあるわけではありません。

 

そのため、我が家は海外に出る度にドッグフードを買ってきます。

 

普通、海外に出たらその国の特産品とか美味しいチーズを買うとか、ワインを買うとか、なんかワクワク感があるんですけどね、ドッグフードはそこまでワクワクするものではないです。

 

ちょっと買うだけだとすぐなくなってしまうので、毎回10キロとか20キロとか買うわけです😢一人分の預け荷物がドッグフードってくらいです。

そんな時あるツイートに返信しました。

 

するとこんなお返事を頂きました。

 

虫タンパク!ソルジャーフライ!?もしやと思ってググったらこんな動画にで出会いました。※(ちなみに僕はDuckDuckGoを使っているのでググりませんw)

 

これはいいですね。できることなら我が家もこれを買いたいです!

 

そして、できるならエチオピアで国内生産して欲しいです。ソルジャーフライの幼虫を飼育する気候条件や運転資金がどういうものなのか知りませんが、これは素敵なビジネスじゃないですか!!

 

仕方がないので我が家は今日もパスタと犬用として売られている端肉(内臓とかもあって臭い)を調理してワンちゃんたちのご飯を作ります。(主にパートナーが…)

 

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