おはようございます。126です。
いや、なんか唐突ですが、素敵な恋愛のための新しい出会いを探すことは仕事探しと同じなんですよ。
この記事を見て気がついちゃいました。
春に素敵な恋愛に巡り会うために挑戦したい3つのコツ
これは「攻めて誘いを待つ女」になるための3つのコツが紹介されていますが、
これ、新しい仕事を見つけるのとかなり合致しますね。
開発ワーカーの仕事探し
非正規海外労働者とも言える開発ワーカーは、2〜3年に1回仕事探しをします。
何もしないで与えられる仕事はないわけです。もちろん、過去にお世話になった方から、お誘いを受けることもありますが、あくまでも非正規労働者なので、厳しい世界です。
何年かに一度、自分にできる仕事、自分の経歴にあった仕事、あるいは今後経歴をつけていきたい仕事を探すわけです。
喉から手が出るほど、いい仕事との出会いを求めているのです。
素敵な恋愛に出会うためにするべことは、そのままやりたい仕事をモノにするためにするべきことと言い換えられるんですよ。
履歴書を書くのに恥ずかしがってたらダメです。自分の売りをしっかり書いていかないと。
もちろん、面接で緊張したり、恥ずかしがっていてもダメ。
どんな時でも自信を持って挑む図太さがないとダメですね。
ぼくも今いろいろ仕事探ししています。でも、傷つくことを恐れ「これは難しいポストだな」なんて言って諦めるかけることもあるんです。
でも、ダメそうでもやりたい仕事なら挑んでいくしかない。そうしないとチャンスは手にできないんじゃないかと最近思います。
傷つきたくないからといって、することを控えるよりも、大いに傷ついてでも何かを学んだ方が仕事探しにおいてもプラスになるはずだと思います。
3.興味を持っている」という意思の伝え方のレパートリーを持つこと
履歴書ってなんか形式的じゃないですか?
でも、履歴書が入り口なんですよね。特に、英語の履歴書は枚数制限や書くべき項目が決められているケースもありますが、応募するポストに応じて関連する技能や経験を思いっきりアピールする必要があるわけです。
読む人が、「お!面白い!」とか「この人いいんじゃない!?」って思ってくれるような履歴書を書かないと先はないんですね。
そういう意味で、自分の意思、経験、技能などをうまく伝えるレパートリーを持つことは、いい仕事をモノにしていく上で必要なことですね。
また、そのような伝え方のレパートリーは面接でも必要となります。
自分が経験してきたこと、身につけたことは変わりません。でも、応募する職種やポストに応じて、それをどううまく伝えるかは変わってきます。
言葉でうまく伝える技術、これすっごく重要です。
転職サイトとしてはITに強い「ワークポート」
とかあるようですが、最近はプログラミングや書道を習いたいなぁ、とも思ったりしています。
また、Facebook転活アプリ
なるSwitch.
という転職サービスもあるようですね。
以上、素敵な出会いを見つけるためにするべきことは、新しいやりたい仕事を見つけることと同じ!についてでした。
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