おはようございます。タカハシ126(@takahashi126)です。
読んでもらっても全くためにならないけど、ここ1週間ほど妻が海外出張のため父子家庭状態なんですよ。とはいえ、僕も仕事しているわけで兼業主夫とでもいうんですかね。
そのため、ツイッターのタイムラインのみならず、ブログのアクセスをGoogle Anayticsで確認することも、noteでフォローしている方の記事を読むことも、そもそもメールを読むこともしていませんでした。
要するに、、、
生きる上でそれらは必要ない
ということでしょうか?
そんなソーシャルメディア離れした1週間でも、ブログなんかそもそも触れてもいない1週間でも、PVが変わらずあったり、なぜかフォロワーさんが増えたりすると、何もしなくてもどうにかなるんじゃね?!と思ってしまいます。
兼業主夫生活
また、兼業主夫生活が終わった時に総括をしたいと思いますが、この兼業主夫ないしは主夫・主婦とか兼業主婦ってかなり大変ですよ。
僕の場合、2年間主夫の経験があるのでそれなりに経験値はあると思うんですけど、それでも兼業ってかなりハードル高いですね。夫婦共働きで実質的に主婦・主夫業をやられている旦那さん・奥さんがいらっしゃったら心から尊敬しますよ。
子どもとの接し方、食事の準備、仕事中に気になること、色々ありますが、なかなか簡単にできることじゃないと思うんです。
でも、それを必要に駆られてやられている方が世の中にはたくさんいるというのは凄いことです。その凄さと努力が認められるべきだと強く思います。
できれば報酬を払われるべきだとも。
兼業主夫・主婦はかなり辛いよ、これ!!!
過労で気がおかしくなっても仕方がないくらいだと思う。
何が救いか?
でも、そんな兼業主夫・主婦が何を救いとするか?
それはやっぱり子どもですよね。子供の笑顔、子供の一言、子どもとの時間で垣間見る子どもの成長。あー、これだから頑張れるって思えるもんです。
以前、0歳から2歳までの主夫していた時に感じることができなかった喜びのような充実感を正直感じます。
多分、それが兼業主夫・主婦の心を支える力だと勝手ながら思うわけです。
この愛情に溢れた日々が心を癒す。そんな愛情が世界を平和にしてくれますように。
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