ライフハック

非正規に込めた思いとは?国際協力分野で開発ワーカーをすること。

おはようございます。タカハシ126(@takahashi126)です。

 

少し前になりますが、友人に非常に貴重なコメントをもらったので、それについて書いてみます。

 

ブログタイトルの「非正規労働者」というところがなんとなくひっかかっています。

 

ありがたいですね、こういうコメント。

 

そしてこんなことも。

 

「海外」よりも「非正規」の方に目がいってしまって

 

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国際協力に於ける正規・非正規

非正規雇用の何が問題なのかについてしっきーさんのブログにわかりやすく書いて有りますが、国際協力とか開発協力とかいう業界においては、そもそも世界的に人的リソースが流動的なこともあってか、日本の国際協力業界においては正規・非正規が差別や待遇の違いが課題になっているという感じはしてません。

 

仮に非正規でも同じ組織で働いている、あるいは働いた実績があるというだけで、仲間や同僚というような関係なることも多々あるくらいです。

 

国際協力の業界では、経験と実績のある人材が必要となるため、正規・非正規の違いで仕事をしていると食いっぱぐれるというところでしょうか。

 

ヨーロッパ各国の援助機関あるいは国連や世界銀行などのような国際機関、さらには国際NGOなどに勤める知人や友人の話を聞いていると、僕のように2〜3年の契約仕事を続ける人がとても多いです。そういう意味ではみんな日本で言うところの非正規です。

 

数年国連機関で働いたかと思ったら、国際NGOでも働く、そして次はどうするかなぁ、、なんていうのが普通の話。


実際、こちらにある通り英語に非正規社員という単語がないんですって。

 

非正規労働者として正規・非正規への思い

そういう意味では日本の就労環境における正規・非正規と、国際協力分野における正規・非正規は似て非なるものがあるのは事実かと思います。

 

それでも、国際協力分野における非正規スタッフは、退職金がないなど正規スタッフであれば人生設計においてあてにできるものがないという事実もあります。

 

僕がブログのタイトルに開発ワーカーとせず「海外非正規労働者」をつけた意図としては、目を引きたいというのもありますが、非正規雇用の地位を押し上げ、正規とという聖域との格差が無くなって欲しいとの思いも込めています。

 

非正規だと不安定だとか将来が不安というのが常識化している気がするのですが、そんなことはない!!と言いたいのです。所属先がない、非正規であることはある意味チャンスであると思うから。

 

自分の培った経験や知識が努力次第で将来の安定や幸せにもつながると思っています。そのためのブログです。

 

副業の模索もしています。何があっても家族を養わなければいけませんから。

 

そして、日本に拠点を持たない開発ワーカーとして、逆にそれがいいと思われることもあるかもしれませんが、「そのような環境でもできることがあるなら日本にいればもっとできる」という考えや可能性をより強くしたいという思いもあります。これは自分自身にも向けている思いです。

 

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海外に惹かれるのか、非正規に惹かれるのか、開発ワーカーに惹かれるのか。どれに惹かれるにしても、少しでも多くの方の目に触れ、共感や批判の輪を作っていくことで僕も成長したいと思います。

 

ご質問などはこちらから http://ask.fm/takahashi126

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