おはようございます。タカハシ126(@takahashi126)です。
積ん読本がなかなか消える前からついつい面白そうな本がないかと漁ってしまうんですよ。
学生の頃、就職なんてしたくなくてどうやって生きていけるかなぁとぼんやり考えていた時、「読書家として食っていければいいのに」なんて妄想してました。読書で食ってはいけていませんが、読書をすることで生活の糧の一部でもまかなえれば本望です。
でも、批評とかするつもりないし、ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」のように地道を目指すともなく地道にレビューを書いて切磋琢磨したいところです。
すごい!がたくさん
最近、すごいのがたくさんあるようです。ざっと挙げるだけでこんなのがあります。
まずはついこの間ブックレビューでも取り上げた昆虫はすごい (光文社新書)。
最近、ノンフィクションの面白い本を著名人などがレビューするHONZというサイトでも紹介されていました。
確かに箸ってすごいですよね。液体以外は何でも取れますから。ナイフとフォークで食事をする西洋文化に比べかなり先を行った食器だと思いますよ。
すごいタイトル
すごいがつく本のタイトルとは違ってタイトルがすごい本というのもあります。
Book Walkerの企画で講談社このタイトルがすごい!という特集がったようですが、まぁ、中身はともかくタイトルでは確かに気になるものがありますね。
タイトルがすごいことを特集しているからか、内容を連想させる表紙は?になってますね。
以下、スクショにもある通り女の子の一本釣り!?なんだよ、それ!
んー、これも何が書いてあるかわからないですね。
これもどうなんでしょう。
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